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2007年11月

2007年11月10日 (土)

『パフューム ある人殺しの物語』 を観た。

クーです。

最近観た映画の中で強烈な印象を残した1本。
パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」というベストセラー小説が原作。

陶器のような人間の肌と、鋭い闇。
まるでカラヴァッジオの絵画のような映像にズルズルと引き込まれ、終始圧倒された。

冒頭から「うわぁ・・・」となるような不快感もあったが、観終わった時には物凄い満足感と余韻が残った。
美術館で一日じっくりと鑑賞したような疲労感と心地よさ。
日常から離れる時間を味わったような感覚。

純粋な狂気とは、こんなにも美しく恐ろしいものだと複雑な思いに駆られた。

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2007年11月 4日 (日)

『丸十パン』は懐かしの味。

クーです。

『天下一品』に行った帰り、そう言えばと思いだしたパン屋。Img_2531a
山梨県内に数店舗ある『丸十パン』

私達が寄ったのは敷島のアマノパークスに入っている店舗。

どのパンも美味しいけれど、ココはやっぱり「レモンパン」。
子供の頃、よく親と甲府駅の近くまで買いに行った。
忘れられない懐かしい味。
そしてこのオジサンの顔が印象深い。

かじりつくと
「シュワッ」
この表現がよく合う食感が堪らないのです。
なんと言ってよいのか。
ジューシーというかなんというか。
普通のメロンパンの厚いクッキー生地のようにガチっとした噛み応えではなく、薄くしっとりした外側の生地。
中の白いふわふわなパンと一体感があって、少し噛んでいる内に、口の中にレモンの味がジワジワと広がって鼻に抜けていく感じ。
昔からあるお菓子の「レモンケーキ」のレモンの味。
 (左「レモンパン」 中「メイプル」 右「その他いろいろ」)Img_2545aImg_2552aImg_2532a_2

初めて食べた「メイプル」も美味しかった。
やはり表面のクッキー生地が薄めで、こっちは中から本当にメイプルシロップがジュワーと出てきてびっくり。

コッペパンはユキが給食みたいにジャムをつけ、満足そうに頬張っていて、とても美味しそうだった。
サービスでくれたラスクも美味しかった。
やっぱり好きだな、ここのパン。

ドリプラのパークスにも丸十パン、来てくれないかな。

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