カテゴリー「映画・テレビ」の13件の記事

2008年7月 4日 (金)

『鬼平犯科帳』をちょっとだけ観た

クーです。

最近ユキが中断していた『鬼平犯科帳』をまた読み出した。
それを見て負けじと私も読み返す。
何度読み返しても面白い。
面白いのだけれど他のも読みたいなとつい思う。
『剣客商売』と『藤枝梅安』は何冊か読んでみたものの、どうも性に合わなかった。
池波正太郎作品の中で最初に『鬼平』に手を出してしまった事を私は少し後悔している。
『鬼平』がガッチリ合い過ぎて他の時代小説や池波作品へなかなか気が向かない。
なので今は『真田太平記』と『火の国の城』を買うか否かとても迷っている。

そんな中、ネットで池波作品を検索していてTVドラマの鬼平を観たことがない事にふと気がついた。
そうしたら
「忠吾って、粂八って、伊三次って・・・あぁみんなどんな人が演じているのかしら」
と気になって気になってどうしようもなくなり、わーっと勢いでDVDを4本借りて来てしまった(中村吉右衛門が平蔵なのは知っていた)。
まだ鬼平の4巻辺りをじっくり読んでいるユキに
「あれ?『唖の十蔵』からじゃないや。ユキは見ちゃダメだねぇ」
などと言い渡したものの(私が鬼か)、結局ユキも本を置いて何話か観ることに。

のっけから「ジャジャーン!」みたいなオープニングに驚いてしまい、
「うへぇ、やっぱり止めとけば良かったかな・・・時代劇ってやっぱり馬に乗って走らにゃいかんのかい」
と苦笑したものの、せっかく借りてきたのだからと意地になって観た。
観たんだけれども・・・。

「おおぉ」とニヤっと出来たのは平蔵と忠吾と酒井くらい。
江守徹の左馬之助が出てきたときは何だか2人してぷっと笑ってしまった。
(私はもっと背が高くひょろっとしたイメージ、ユキはやはり背が高いがガッチリして大男のイメージらしい)
伊三次は「明神の次郎吉」(だったかな)あたりでやっとそれっぽくなって来たけど、最初は落ち着き過ぎていて誰だか分らなかった。
それに伊三次はもっと若いイメージだったなぁ。
がっかりしたのは「おまさ」。
そりゃ役者に化粧するなってのは無理だろうけど、「化粧っ気がなく、浅ぐろい健康的な三十過ぎの女性」という若々しいメージは無残に砕かれた。
一刻も早く原作を読んでこのTVドラマのイメージを忘れたい。

決定的だったのは「久栄」。
イメージがどうこう以前に
「久栄はこんな女じゃないやいっ」
とTVの前で1人ぶーたれてしまった。

でしゃばり過ぎ。
妙に可愛らしい女を演出しすぎ。
ここで久栄を出したら、こんな台詞言わせたら台無しじゃないの、と思う場面もしばしば。

私の中で久栄は、女らしさや優しさを持ち合わせつつも、
「女は男しだいにござります」
「近藤勘四朗など、あなたさまにくらべれば、塵あくたも同然」
とか
「もっとおやりなされませ。息の根が絶えてもかまいませぬ」
など、バサリと言い切ってしまうような「さすが平蔵の奥方様」と思える素敵な女性だったのに。

私の好きな沢田小平次(というか誰が誰だか分からなかった)がちっとも活躍しないし、粂八は出てくるの遅いし。
それに色々と事情があるのだろうけど、話の内容や設定が変わってしまっていたのも残念だった(特に「蛇の眼」)。
とにかくもっと殺伐としていて欲しかったなぁと思う。
だからこそ忠吾とか、他のちょっとした笑ってしまうような場面が本当に面白くて和むのに。
そんな訳でTVシリーズは五郎蔵が出てくる前にギブアップ。
どうも私にとって『鬼平』は映像を自分でチラつかせながら読む方が性に合っている小説のようだ。

でもエンディングの映像とジプシーキングスの「インスピレーション」はとっても良かった。
オープニングで裏切られた「『鬼平』はこうあって欲しい」との期待がそのまま形になっているようで嬉しかった。
まさしくこのイメージだ、とそこだけ見入ってしまうくらい好きだ。
「この曲を聴きながら原作を読むと最高だ」
というのがユキと私の異議なしの感想でした。

DVDの勢いもあってか、池波正太郎は『男の作法』をちょろっと読んだ事があるくらいだなぁという父と
「『鬼平犯科帳』がすごく面白くてね、あれ読んでるとすごく蕎麦を食べたくなるんだよねぇ」
なんていう話を電話のついでにしてみたら

「なんだかオジサンみたいだなぁ、お前。あはは」

と笑われ、ものすごく落ち込んで受話器を置いた私。
オジサンにオジサンみたいって言われたくないわ。

なんだかくさくさするな。
あぁもう、蕎麦を食いに行くぞ、蕎麦。

いいさ、オジサンでもかまわない。

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2007年11月10日 (土)

『パフューム ある人殺しの物語』 を観た。

クーです。

最近観た映画の中で強烈な印象を残した1本。
パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」というベストセラー小説が原作。

陶器のような人間の肌と、鋭い闇。
まるでカラヴァッジオの絵画のような映像にズルズルと引き込まれ、終始圧倒された。

冒頭から「うわぁ・・・」となるような不快感もあったが、観終わった時には物凄い満足感と余韻が残った。
美術館で一日じっくりと鑑賞したような疲労感と心地よさ。
日常から離れる時間を味わったような感覚。

純粋な狂気とは、こんなにも美しく恐ろしいものだと複雑な思いに駆られた。

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2007年10月19日 (金)

『かもめ食堂』 を観た。

クーです。

気になってはいたけど、なかなか観る気にならなかった映画。

「あー、だからパンのCMか」
と初めて繋がりました。

観て良かった。

観ている内、にんまり顔になっていったのが自分でもよく分かった。
ニコニコじゃなくて、口角がぐぐーっと上がって行くようなにんまり顔。
2人してそんな顔になっていたから余計おかしかった。

『バグダットカフェ』を観た後の気持ちに少し似ているかな。
ほのかに幸せになる感じ。
『バグダットカフェ』と違うのは、人間臭さや重さが無かった分、軽く感じたけど、さらりとした爽快感があった。

いきなりですが。Img_2616a_3

観た人は分かってくれるはずの

 「その日の夕飯は思わず豚の生姜焼き」

(続きはネタバレもあります。そしてちょい長)

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2007年8月 2日 (木)

『ナチョ・リブレ 覆面の神様』を観た。

クーです。

DVDはまとめてダラーッと借りることが多い。
2人それぞれ観たいのをテキトーに持ち寄ってカウンターに行く。
なのでカウンターに行ってから戸惑う事もしょっちゅうある。

たまに何本かの内、新作が3本もあって

「新作はどうされますか?」

今更どれをやめるとかメンドクサイしカッコ悪いので、

「い、ぃ、一泊で」

と上ずった声で言ってしまい、金額が凄い事になっていてビビったりする。
で、結局泣きそうになりながら徹夜状態で観たりする。
要は無計画なんだけれども。
(学習しろ)

そんないつもと変わらないある時、家に帰って青い袋の中を覗いたらこの1本が入っていた。

   メキシコにアフロにデブにタイツ。

ふっ・・・。

キケンだ(笑)
2人が好きな要素満載。
犯人はユキ。

(ネタバレあり)

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2007年7月13日 (金)

『プラダを着た悪魔』を観た。

クーです。

ブランドとかに全く程疎い私。
楽しめるかどうか少々不安になりつつDVDを借りてみる。

ファッションアイテムの豊富さとか、レア物だとか、それらの組み合わせなんかも見どころらしいが・・・。

(ネタばれあり)

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2007年5月 1日 (火)

『ROCKY THE FINAL』を観た。

クーです。

何年かぶりに映画館に行ったと思えば、
観た映画はこれ。
『ROCKY THE FINAL』

オッサンぽくてがっかりしましたか?
『東京タワー』(これも観たいが)でも『スパイダーマン3』(これは別に)でも『バベル』でもなく、これです。

私はこれぞハリウッドという映画はあんまり好きではないのですが、
この「ロッキー」だけはちょっと思い入れがある。

まだ保育園に通っていた頃、「明日のジョー」の再放送を食い入るように見ていた記憶がある。力石やジョーが死んでしまう場面で、私は泣いていたらしい。
親は
「意味が分かって泣いているのかしら?」
と首をかしげたそうだ。

思えば私が子供の頃、ボクシングは今よりメジャーでずっと面白かった。
(今のボクシングは興味ないです)
試合中継もたくさんやっていたし、父と真剣に見入った。
K-1とかプライドも好きには好きだが、ボクシングとちょっと違う。
ボクシングは観てると泣けてくるんだよなぁ。
何故かは自分でもよく分からない。
ただの「野蛮ね」っていう以外の何かがあるんです。
ボクシングには。
と私は思うんです。

ロッキーに話を戻すと、このシリーズを初めて観たのは「ロッキー4」。
小学校6年生の学校の教室。
担任の先生はスタローン大好きの人だった。
結構、ムキムキだった。
朝教室に入って来るとき、いきなり入口の桟をつかんで懸垂をしながら
「おはよぉーごさいます」
っていう先生だった。
(顔もかなりスタローンに似ていた)
その先生が、文化祭で出し物が決まらずにいた私たちに見せたのが「ロッキー4」。
放課後の教室で放送室から持ち出したビデオデッキを教室のテレビに繋げての映画鑑賞。
感動しました。
泣いているコまでいた。
学校で映画を観るっていう特殊な状況も影響したのかもしれませんが、
とにかく全員一致で「ロッキーのテーマ」を合奏することに即決。

今思えば、完全に先生の趣味に私たちが乗せられた事になるんだけど、
記憶の中で「あの映画好き」「あの音楽好き」って事になっていた。

で、もうちょっと大きくなってからロッキーのシリーズを改めて観ると、
やっぱりイイわけで。
時代を感じさせる服装や演技もイイわけで。
お決まりの話の流れもイイわけで。

高校の頃、体育の授業でグランドを走らなきゃいけない時、
「なんか今、ロッキーのテーマが頭の中流れてる~」
1人が呟いたら、「オレも私も」と。
その後は「エイドリアーン」とか叫ぶコもいて、笑い過ぎて走れなくなった。
非常に怒った先生は、私達に更に「グランド5周追加」を言い渡しましたが。
(田舎だからグランドが広いのなんのって)

ちなみに、ロッキーを歌おうと思って、
タン♪タータタ、タータタ、ターンタタタ♪
って始めたのに、気づいたら「ルパン3世」になってたって事、ありませんか?
ナイですか。そうですか。
私はたまにあります。
それからは走る時、常に頭の中で「ロッキー」が流れます。

ほら、皆さんの頭の中にもロッキー、流れてきてませんか?
長くなりました。
じゃ、映画の話をちょっと(ネタバレあり)。

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2007年4月 1日 (日)

「HEIDI」を観た。

クーです。

アニメの「アルプスの少女ハイジ」が大好きでした。

それで最近、「ハイジ」を観ました。
映像はキレイだった。
でもストーリーを急ぎ過ぎていて、感情移入できない。
観た後、ぽかーん、としてしまう感じ。
セバスチャンって重要だった?って思っちゃった。

私が好きなのはこっち。

 1993年 アメリカ 「アルプスの少女ハイジ」
  監督 マイケル・ローズ
  出演 ジェイソン・ロバーツ ジェーン・シーモア ノーリー・ソーントン

Img_0256 昔TVで放送したのを妹がビデオに撮り、
「これ何気によいよ」
と貸してくれました。

映画ではなく、TVドラマ。
DVDは出ていなくて、ビデオのみ。

原作ともアニメとも、人物像もストーリーも少し違う。
3時間近くあるから、今回の「ハイジ」よりも丁寧。
一つのドラマとして非常に良くできていると思う。

ハイジ役のノーリー・ソーントンは、懐かしの「ビバリーヒルズ白書」でディランの妹、エリカ役を演じた子。

子供の頃、ロッテンマイヤーさんは、なんて意地悪なんだろうって思った。
けど、今考えてみると、クララのお父さんが一番ダメな人なんじゃないかな。

本当の悪人がいない映画、いいね。

日本人は「ハッピーエンド」が好きだと言われるけど、狙ったようなどんでん返しや悲しい終わり方って、作り手側の
「どうだ!ビックリしただろ!」
ってのが伝わってきて嫌な気分になる事がある。
たまにはイイじゃない。
こういう決まり切った「幸せなお話」を観てホッとするのも。

アニメのハイジが一番好きだけど、色んな「ハイジ」を観るのも面白い。

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2007年1月26日 (金)

あぁ、そうだったんだ。

クーです。
最近好きなCMってあまりないのだけど、
アペオスのCMだけはずーっと気になっていた。
「走らんよねぇ、アペオスは」
「住めないよねぇ、アペオスは」
の頃も好きだったけど、
(教えてやれよ!っていつも思っていた)
最近の「~だけじゃダメなんだよ、私の場合はね」
がとにかく気になっていた。

この人、何でも出来てガチャピンみたいだ・・・と。

バスケもサッカーもスケートも出来ちゃうし。
CGなのかねぇ、と思っていた。

だけど、検索してここを見たら
「あぁーーー!そうだったんだぁ」
と、納得。
CGも使ってるのだろうけど、
あの年配の紳士がそういう人だというのは・・・。
単純であり盲点でした(笑)

ただ未だに「アペオス」が何かは分からん。
いいんだ、経営者じゃないし。

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2007年1月18日 (木)

今更ですが。

「だって冬ソナ、見てるでしょ」
家に放送料金を徴収に来た方が言った言葉。

クーです。
問題を起こしまくっていた時、
笑いながらこう言われイラっときた。
「見てないよ」
とキッパリ言った。
それ以来、料金が少し高くても、
家まで来ていただいて料金をお支払いしている。

実際、未だにこのドラマ見てない。
GyaOで配信されていた時、見てみようと試みたが、
・・・10分で寝た。
まぁ元々、恋愛ものが苦手ではあるんだけど。

それ以来この部類には手が伸びなかった。
が、昨年の暮れ、
ユキがひょこっとリビングに現われ、
おもむろにチャンネルを変えた。

そして始まったのが「チャングム総集編」

えぇぇぇっ??

「意外と面白いんだよねぇ。これ」
とのたまった。
我が家はネットゲームをするのでテレビが2台ある。
土曜の夜は大抵ゲームしていることが多かった彼ではあるが、
まさかこんなのを見ていたなんて。
(たまにしか見てないと言い張る彼だが)
韓国料理の工程が興味深かったし、ストーリーもなんとなくだが、
分かったので、面白いドラマなんだなぁと思う。
所々の不自然な早送りが気になったけど。

黙々とテレビに見入る彼を見て思った事。
お前はきっと「大奥」も好きだ。

今、こちらでは昼過ぎに冬ソナが放送されている。
1話だけ(第何話かは分からない)観たが、感想。
失礼な言い方かもしれないけど。
感情の移行が激しすぎて共感できない。
(ストーリーがよく分からんってのもあるが)
皆、意地悪で投げつける言葉が激しすぎる。
そして男が皆、女々しすぎて気持ち悪かった。
全部見れば感動できる・・・のでしょうかね。

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2007年1月13日 (土)

「東京ゾンビ」を観た。

クーです。
あー、好きな映画です。これ。
イイ。これ。
浅野忠信は前から大好きだったけど、この映画に関しては、哀川翔が圧倒。

久々に頭を空っぽにして観れた。
冒頭からずっとヘラヘラ笑えた。
なのにちょっと切なくなる。
原作を生かす為だと思われる、
テキトーな印象のセットや、テキトーな印象のCGがまたイイ。
意味のない積み重ねが好きだ。
いい映画に出会えたなぁ。
好き嫌いがはっきりする映画だと思うけど、
「稲中」が好きな人は絶対好きだろうと断言できる。

ただ一つ言わせてもらえば、
なんでブルーハーツの「東京ゾンビ」を主題歌にしてくれなんだ。
あ、もちろんTHE HOMESICKSも良かったけど。
でもやっぱりブルーハーツ、ど真ん中世代ですから。
ワタクシ達。

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2006年11月26日 (日)

「ホテル・ルワンダ」を観た。

クーです。
やっぱり映画館に行かない私。
DVD三昧なのです。
最近観た中で気になったものを1つ。

「ホテル・ルワンダ」は私が生まれる前などではなく、つい最近の話しだ。
でもその背景はずっと昔からある。
世界史の時間で、「アフリカは国境が複雑で民族も複雑だからあまり勉強しませんよ。」と先生に言われた憶えがある(問題発言なのか?)。
だから私は知らない。アフリカの歴史なんて殆ど知らない。

この内戦があった頃、私はニュースを気にもしなかった歳頃だった。
それでも、私が知らなくてもこの内戦は起きていて人が沢山死んでいたし、世界中の国境や国名が日々変わっていた。
そこに先進国と言われる国が関わり引っ掻き回して、利用価値が無くなったら「自分達の事は自分でどうぞ」と知らんぷりするのは今も昔も変わらない。
その中に日本も確実に入っている。
偉い人が話し合って「じゃぁ今日からこの川を国境にしようね」なんて握手して決まることなんて何一つないんだろう。

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2006年11月12日 (日)

「ヘイフラワーとキルトシュー」を観た

かなり前ですが「ヘイフラワーとキルトシュー」を観ました。

クーです。

さすが、ムーミンの国フィンランドの映画。 絵本の中のお話しのよう。
町並みもインテリアも、部屋のちょっとした雑貨も全てが可愛らしい。
登場人物達が着ている服も可愛らしい。
色使いはビビットなんだけど、全体的にやんわりとした雰囲気になっているから、あちらの国のセンスは素晴らしいですね。
ユキが寝ませんでしたので、男性でも楽しめると思います。

ストーリーは簡単に言ってしまえば姉妹の、家族の心暖まるお話しといったとこ。
外国の映画ですが、どこか懐かしい匂いがしました。
私たちが小さい頃には、なぜか近所のおばさんやお姉さんとお友達だったりませんでしたか?
そして、そこで家族の愚痴をこぼすなんて事もあったり。
幼いなりに、対等のつもりで話しをしたり。
家族以外の大人と話す事は、大人になる為の第一歩だったように思います。
今の社会状況ではもうあまり見られないんでしょうかね。
小さい子が大人と話しているだけで「怪しい・・・」なんて思われかねないような世の中だし。

これを観たら、なんだか妹の事を思い出しました。
歳が離れているので、私は彼女の幼い頃の事を結構覚えていたりする。
テレビが「てべり」、たまごを「マタゴ」なんて言ってたな(笑)

で、電話してみた。
「あぁ、何か用?」
か、かわいくねーな、オイッ!
(てか人としてその電話の出かたはナイだろ?)

毎日毎日ボイルドポテトばかりで、スパゲッティーが食べたいと、妹のキルトシューがお隣さん乗り込んで行くのだけど、そこで出てきたボロネーズがぅまそーだったなぁ。
映画を観ていても食べ物が非常に気になる(笑)
今度、映画で美味そうだと思った料理でも作ってみようかな?

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2006年10月17日 (火)

「RIZE」を観た。

やっと観れた「ライズ」。

あ、クーです。

ずっと前から気になってたのをやっと観ました。
もぅ、何年映画館に行ってないですかねぇ。
むかーし(相当、昔ですけど)、映画館でいやな目にあってから足を運ぶ事が少なくなりました。
そして、家で見る方がいつの間にかラクになってしまいました。

ブルーレイやらなんやら、次世代DVDが話題ですが、初めてDVDの映像を見た時の感動はまだ新鮮ですね。家でこれだけの映像が見れるのであれば!って。

で、「ライズ」の感想を。興味のある方だけどうぞ。
(ネタバレ含むのかな?)

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