蒲原館 @静岡市清水区
クーです。
昨年友人から
「すごく美味しいよ。家は昔から家族みんな好きだよ」
と教えてもらって以来、私達も「すごく好き」になったラーメン。
昔は旅館でその食堂が残っているという、とても有名な店なんですね。
気がつけば月に2度は通ってしまっている私達がいる。
綺麗なラーメンだな。
「昔ながらの味だよ」と聞いていたのでそんなに期待していなかったのだけど、目の前に置かれたラーメンからは私達の大好きなトンコツの香りがふわりと漂ってくる。
うしし。なんていい香り。
その香り通り、しっかりとトンコツの味、甘みがあるスープ。
チャーシューは日によって部位によって、硬かったり柔らかかったりで色々だけどそれもまた楽しい。
ほんのり表面がざらりとしてゆるく縮れた麺。
いつも硬めにしてもらうのだけど
「あれ?もう終わっちゃった」
っていうくらい最後まで美味しくあっという間に食べ切ってしまう。
「えぇ??これが昔ながら?」
とビックリ。
私達が想像する昔ながらのラーメンというは、もっと醤油が強くてしょっぱいイメージ。
だからこのラーメンは逆にすごく新鮮な味だった。

ユキは今までラーメン全種類とオムライス、チャーハンを試しましたが、その度に目の前で『ラーメン』を啜る私に
(私はいつものことながら頑として『ラーメン』しか頼まない)
「あー・・・。やっぱ『ラーメン』にしておけば良かったかも・・・」
と呟き、
「なぁ、ちょっと交換しない?」
とトレードを要求してくる。
(一口で終わるわけないからイヤですョ)
他のも決して悪いわけではないのだけど、「やっぱりラーメン」の結論に。
そして私はいつも最後の一口の麺を啜る時
「・・・大盛りにしておけば良かったかな」
と少し後悔する。
でも車に乗り込んでしばらくすると
「あ、やっぱり丁度よかった」
と幸せな気分になる。
なのに、またここに来た時には
「大盛りにしようかな」
と悩む終わらないループ。
でもたぶん大盛りでもペロっと食べきる自信ありの、大好きなラーメンです。
(最近食い過ぎだナ)
ちなみにいつも(すんごい)混んでいるので私達は時間をずらして伺うようにしてます(土日は通し営業)。
そして少し遅い時間の方がスープが濃厚になっているような気がして、ますます大好きな味になっていたりするのです。
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