カテゴリー「ラーメン(静岡・東部)」の5件の記事

2007年6月18日 (月)

来来亭@富士市

土日は混雑しているだろうと平日の夜に来店しました。
なのにほぼ満席状態。
すごいなぁ。
運良くすんなりと席に着くことが出来ました。

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メニューは定食や一品料理も豊富で、「餃子の王将」みたいな印象を受けました。
へぇ。
麺の硬さやこってり具合も調整できるんだ。
「情熱」
うんうん。
それは大盛りで。

私は「ラーメン」ユキは「こってりラーメン」をそれぞれ麺硬めで。
それと「餃子」を頂きました。

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スープを一口。
あっつ。
そりゃそうだ。こんなに背油浮いてるんだもの。
こちらは関西のチェーン店だとのことだったので甘い味を想像していたからかもしれないけれど、
「うぉ、しょっぱい」
が第一印象。
醤油の味が強い。
うん、ちょっとしょっぱさがキツい。

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「こってり」の方は見ての通り、色からして全く違う。
ニンニクとピリリとした辛味も効いて、どちらかと言えばまろやかで複雑な感じのスープ。
こっちの方が個人的に断然好み。
ただ何か、違和感のある匂いというか味がする。
麺の味なのかなぁ。

麺はストレートの細麺。
この細さは好き。
そして硬めで頼んだのに、予想通り柔らかい。
うん。関西系だからそうだろうな。
これはこういうもんだって言われたらそうだろうし、これはこれでイイ。
でもやっぱり私的にはもっと硬い麺で、このラーメンを食べてみたい衝動にかられました。

話は全然違うが、食べ進めて行くうちに「弁慶」のラーメンを思い出した。
場所は門前仲町。季節は冬。
仕事先の先輩に連れられ、背油でギットギトのラーメンを寒い中、汗をかきながら立ち食いしたな。
(当時は立ち食いの店だったのです)
スーツに跳ねるのを気にしながら、それでも美味いなぁと鼻水垂らしながら食べたっけ。
ティッシュが有難かったなぁ。
(遠い目)

なんて事を思い出しながらスルスルと食べ終える。
なんだかまた食べたくなる味。
(ただ九条ネギにしては少し硬かった)

2人ともスープは残しましたが、最後までアツアツで食べられて満足。
今度来る時は、「こってり」もしくは「味噌」に挑戦。
でも麺をもっと硬くしてくれって言ったら店員さんは戸惑うんでしょうかねぇ?
富士市は行きやすい場所なので、また行きたいなという店が1つ増えました。

餃子に関しては聞かないで下さい。

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わさらび@沼津市

クーです。

ブログ更新していなかった間に食べた、美味しかったラーメンを2軒。

沼津の雑貨屋に行った帰り、ネットで最近よく見かける『わさらび』へ。
カウンターのみの店内は昼の1時を過ぎても満席。
待っている間、壁に貼られたメニューをあれこれと迷いながら眺める。
写真付きのメニューは楽しくてイイですね。
あら。
ご主人は心なしか佐野実氏に似ていらっしゃいますか(?)

結局私は「しなそば 醤油」、ユキは「しなそば 塩+半カレーセット」を頂く。

まずはスープを一口。
見た目的にもっと優しい味を想像していたので、いきなりの力強い旨味に舌が少々ビックリ。
醤油は角がとれてまろやかだけど、とにかくスープの旨味が強い。
そこに揚げネギの香ばしさがさりげなく加わり、なんともイイ感じ。

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(写真は塩)
いきなりの旨味は、塩の方ではそれが顕著だったとように思う。
塩ラーメンって、1口目より2口目、2口目より3口目、てな具合でスープの印象が徐々に定まって行く感じの食べ方になることが多い。
でもここのラーメンは1口目から、
「おお、アナタそういう人だったのね」
とはっきり分かるようなスープ。

第一印象で「少し濃いかな」と思わせておいて、結局最後まで飲ませちゃうスープはすごい。
とにかく程良い香ばしさが特徴的。

自家製麺はふすま(?)が入っている少し平たい細麺。
でも想像していた程の香りやコシは無く、最後の方でダレてきた感じ。
個人的にはもっと硬めの強い麺が合うような気がしました。

具に関しては意見が分かれたところ。
チャーシューはユキ好みだったらしい。

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先日「インディアン」でカレーを食べたユキ曰く、
「ラーメンと一緒に食べなくてもいいカレーかな。それと思ったより量が少なかった」
とのこと。

ふうん。
オマエは結局、量か?

「ごちそうさまでした」
と私達の上げた丼を見て少しギョッとしたご主人。

え。
あの表情はなんだったんだろう。
スープが無かったから?
それとも割りばしが無かったから?

手づかみで食べないッスよ。
箸持参です。

とにかく他のメニューもすごく気になります。
今度は「つけめん」を食べたいとユキが申しておりました。

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2007年2月19日 (月)

かど乃や@裾野市

クーです。

F1020021_2『かど乃や』とういうラーメン屋へ行きました。

いつも美味しい料理達によだれがじゅるっとなってしまう、
ケイさんの『Eat and run!』で知った店。

掲載されていた写真を見ていたら、

あー、喰ってみたい。この八百年とか百年とか・・・。
じゃぁ、行きましょう

という運びになりました。

店内に入るとむっとするような湿度。
ほのかな豚骨の匂いを嗅ぎつけ、にんまりとする2人(ヘンタイ)。

私は「黒びしおラーメン」F1020022_1
ユキは「黒みそ煮玉子ラーメン」を。

と、ここで一番下の
「ハイライ」
が、めっちゃ気になったユキ。

だってさ、
「ラーメン屋のハヤシライス。自家製ドミグラスソース」
ですよ?そりゃ気になるね。
じゃぁ、頼んでくれば・・・と言いかけたら、もう目の前にいない。
注文を取り終えたおばちゃんを、すでにテケテケっと追いかけていた。
はやっ。
こういう事だけはすげー素早い。

左がF1020025_2 F1020023_1 F1020024_1「黒みそ煮玉子ラーメン」 真ん中が「ハイライ」 右が「黒びしおラーメン」









(駐車場で少し手間取ったので、チャーシューがちょっとサービス。ラッキー)

ピンク色に染まったウズラの卵が、なんだかいじらしくて愛おしいカンジ(ヘンタイ)。
それになんていい匂い。

「ミニハイライ」は『ミニ』といいつつ、結構デカイ。
そして一口もらってビックリ。
ぅおっ。何これ。
自家製のデミグラスソースは酸っぱさが全然なくて、甘味を感じます。
まろやかだなぁ。
ヘタな洋食屋で出てくるのよりもずっと美味しい。
いや、すごく美味しいっ。

そしてラーメンは好みが分かれたところ。
キライだとかではなく、互いに自分の頼んだものが自分の好みにピッタリだった。

「黒びしお」は豚骨の甘さが強いんだけど、醤油の味がそれに負けてないから丁度良くまろやか~な感じになってるの。
『浅草軒分店@舞阪」の味と油をもっともっと濃くした感じっていうのでしょうか。

「黒みそ煮玉子ラーメン」もやはり豚骨の甘さと味噌の甘さがこっくりとしたお味。
そこにあっさり目のマー油が「どもどもっ」って感じでご挨拶。
これが苦味ではなくて、甘さを更に引き出しているっていう仕掛け。
そして高菜クンが「僕、実は準主役なの」と登場。
これがこのスープを甘ったるいだけじゃなくてキュッと場を引き締めます。

(貧乏舌のクセに語ってるよ。てかこれ語ってるの?どうよ、どうなのよアタシ)

このニンニクの味が、私には少々キツく感じ、
九州出身の彼にとっては
「バカもの、これがイイんじゃないかい」
ってことなのです。

どちらも麺は少し透明感がある縮れた細麺。
スープがすごく絡みました。
豚骨がちゃんといるスープ。
シアワセ~。
チャーシューもちょうど良い味で、柔らかいのに噛みごたえがあって美味しかった。

ただ、わがままを言えばもうちょっとスープが熱い方が良かったです。

とっても丁寧な接客で、会計の時にも
「麺をかためってことでしたが、硬さは大丈夫でしたか?」
と確認されたので、笑顔でF10200261
「ハイ、とっても美味しかったです」
と答えたら
「ありがとうございました」
と何度も何度も言われました(テレちゃう)。

麺をかためでとか言って戸惑わせてしまいましたか・・・。
おばちゃん、ゴメンよ。
どこに行っても呪文のように

「麺かためでお願いします」

と頼んじゃうの、アタシ達。

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2007年1月 9日 (火)

めん処 藤堂@三島市

クーです。
以前からユキが行きたいと騒いでいたラーメン屋さんへ。Photo_96
こちらは「中村屋」さんに居た方のお店だとかなんとか。
いつも行列が出来ているらしく、不安になりながら到着。
なんとか並ばずに済みました。
お昼の営業終了の30分前でも店内は満席。
すごい人気なんですね。

事前に何も調べて来なかったのでメニューを前に2人で考え込む。
一つ一つの説明を見ながらじっくりと考える。
お互いに決まったかどうか確認。
ややこってりの「雫」を2人共食べたいと言う。
せっかくここまで来たんだから違う物を注文しようと言い合いが始まる。
「ほら、つけ麺あるじゃん。これにしたら?」
「いや、お前こそさっぱりの『清澄』にしろ。女性向きって書いてあるだろう?」
「何言ってんだ。私はどちらかと言えばこってりしたラーメンが好きなんだ。『女性向き』なんて言葉も嫌いだ。」
ここはカウンターですよ?
お恥ずかしい限り。
(でも一応分別のあるお年頃なのでヒソヒソ声ですが)
しかも食べ物の事で。
ここに来るまでの道の渋滞に辟易していたという事もあったのですが、それにしてもまぁ情けない。
失礼致しました。

Photo_98結局「雫(しずく)」730円の塩と醤油をそれぞれ麺をかためで注文する事に落ち着きました。
以外と早くやって来たラーメン。(写真は塩)
私は醤油を頂いたのですが、見た目は塩とほとんど区別がつかない程。
綺麗だなぁ。
表面に浮いた鶏油が全く臭くない。
魚介系よりも、野菜と鶏の印象が強い。
野菜の味と言っても甘ったるい訳ではなく、香味野菜の味が強いスープ。
優しいというより、上品なお味。
しゃなり、しゃなり。
そんな感じ。(どんな感じ?)

塩は醤油よりもスープの甘さが引き立ち、より繊細さが感じられました。
麺は極細で、かために茹でてもらったせいか、小麦の味が強く、最後の方になってもしっかりしていてツルツルと頂くことができました。
食感的にも私はかための方がどうしても好きです。
チャーシューは食感がしっかり目で、少しハムみたいな印象でした。

2人共あっという間に平らげてしまいました。
男性にはちょっと量が少ないようですが本当に美味しい。
優等生ですって感じのラーメンでした。
近所にあったら通いたいなぁ。
でも遠すぎです。
道も渋滞しすぎ。
でもまた是非来たいお店です。

帰宅してからネットで調べてみると、なーんだHPあるじゃん。
今度は「清澄」を食べてみたい。
味噌味の「柊」も食べてみたい。
今度は喧嘩しません。
出掛ける前にします。

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2006年4月 1日 (土)

北道@富士市

20051010 クーです。

ここはお気に入りのお店。

ここの大将さんは、なんでも噂(?)ではラーメン博物館の「すみれ」の店長さんをしていた人だとかなんとか。

お店の中はいつも静かで、大将は気難しい感じの方。
私達はそんな事気にしません。
ぅまければそれでいーのです。
(写真はめっちゃビビリながら撮りました・・・怒られたらど~しよぉ~って)
でも怒られなかったし、そんなに怖い人じゃないと思う。

「すみれ」のラーメンは食べたことないですが、いろんな方のブログやらを見ていてまさにそんな感じの味噌ラーメンです。
湯気が立ってないのにめちゃくちゃ熱い!!
「あつっ!!」
2人で大ヤケド。
下唇と上顎に負傷。

炒めたモヤシや角切りにしたチャーシュー。
シャキシャキのモヤシよりテロっとなったモヤシがこのラーメンには合う。
最後にすりおろしたショウガがきりっと効いて、スープも濃厚。
麺も暖簾に「森住製麺」と入っています(有名なんですよね?)。
ちょっと透明感があって、縮れた注太麺。
短めぷりぷりしていて好きです。

カウンター席のみの店内で、胡椒はナシ。七味だけ。
胡椒を入れてしまうと、味噌の風味が落ちます、的な事が張り紙に書いてありました(私達入れませんけど)。

ユキはここの塩も好みらしいです。
一口もらいましたが、パスタちっくな味でした(表現力乏しくてすみません)。

とにかくここのラーメンは急に食べたくなる。
冬だけじゃなく、何故か真夏も。
汗だくになって食べるのもイイ。

追記:
駐車場がないのが残念。
駅前のお店なので飲んだ後のお客さんが多いんでしょうか。
愛想がわる~って言う人もいますが、私達はここのお店好き。
トイレがキレイだから信用できる感じ。
ただやっぱり緊張する感じのする店内ではありますケド。

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